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スタンプの押し間違い 苦情相次ぐ

現在、エリンで開催されているビンゴイベントは、イベントの中でも長期間にわたる過酷なレースである。このレースを勝ち残った者に与えられる褒賞を求めて、多くの参加者がしのぎを削る中、レースを脱落しかねない手違いが相次いでいる。

ビンゴイベントは、ビンゴカードと呼ばれる5×5マスのカードにスタンプを押印することでタテ・ヨコ・ナナメいずれかの列を完成させるゲームである。スタンプは日ごとに指定される影ミッションと呼ばれる指令を達成することで得ることができるが、押印できる個所はビンゴカードに書かれた日付のマスのみとなるため、一日でも指令を達成できない場合はすべてのマスを埋めることは出来ない。

主催者は救済処置として、サーオィンに一度だけ、その週のどこにでもスタンプを押印できる仕組みを導入した。そのため、影ミッションの指令遂行に関係なく、誰でも最低1列はビンゴを完成させることができる。

イベントも佳境に入り、終了まで残り7日と迫った今日、サーオィンでもらえるスタンプのみでビンゴの完成を狙う参加者から多数の苦情が寄せられた。その多くが「スタンプを押し間違えてしまった。取り消してほしい」というものだ。縦一列、あるいは斜めのビンゴを狙ってこれまで三度のスタンプを押印し、四度目のスタンプを押そうとしたときに手元が狂ってひとつ隣のマスにスタンプを押してしまった、という理由がほとんどで、当然このままではビンゴが一列も完成しないことになる。

ビンゴカードを配布するタラ親衛隊臨時司令部のペイダン氏は「スタンプの押印はあくまで自己責任。取り消しや訂正には応じられない」と話す。これに対して、参加者からは「スタンプを押印する時に確認を取るべきではないか」といった声が多く、納得できない様子だ。

またこのほかにも、イベント中に「ビンゴカードを紛失してしまった」という相談が数件寄せられたものの、カードの再発行には応じない構えで、イベントの継続が出来なくなってしまった参加者の落胆した姿も見られた。

最後にペイダン氏は記者団に対して「今回のイベントの景品を皆が知れば、(脱落した人も)多少は気が楽になるだろう」と含みのあるコメントを残し会見場を後にした。

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[写真]悲劇を招いたビンゴカード(このあと所有者はビンゴカードを破り捨てて去って行った)

テーマ : マビノギ
ジャンル : オンラインゲーム

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